従来のワイヤライン型掘削装置に、制御掘削用ドリルヘッドを装備して、連続してコアを採取しながら、計画方向に高精度で掘削する工法である。


この工法の特徴
・ 作業性の容易さ
従来のワイヤライン工法および機械装置をそのまま利用。
掘削方向の設定は、電子式方位設定装置により、容易にできる。

・ 連続したコアリング
通常掘削および制御掘削で、連続したコアリングができる。
・ 高い掘削効率
制御掘削用ドリルヘッドにもワイヤライン機能が装備され、高い掘削効率で制御掘削が行える。
・ 高精度の方向制御
ドリルヘッドに、方位記憶装置が内蔵されており、一掘削工程ごとに方位の確認ができ、随時方位の修正が可能。
電子式、マルチショット型方位計測装置による、高精度の測定。

・ 多様な地質に対応可能
ビットを選択することにより、泥岩、砂岩などの軟岩から花崗岩、変成岩などの硬岩まで、様々な地質での制御掘削が可能。
・低コスト
通常のワイヤライン掘削と、大差のないコスト。
3次元流動シュミレーション画像
コントロールボーリング
(ワイヤライン制御掘削工法)
コントロールボーリングに関しての詳しいパンフレットがこちらにございます。
コントロールボーリングのパンフレット(PDF形式 約1.4MB)
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花崗岩地域での実績(孔跡断面)
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