地球温暖化対策

マングローブ林の保全とモニタリング

マングローブ林は、熱帯・亜熱帯の沿岸域で豊かな生態系を形成し、人間生活と密接にかかわる重要な森林資源ですが、アクセスが困難な場所に立地しているため、分布範囲を正確に把握することが難しく、定期的な測定や樹種ごとの分布状況を把握することが課題とされています。われわれは、衛星画像を利用した、マングローブ林のマッピング手法を開発し、沿岸域の保全に役立てる取り組みを行っています。
 

マングローブの独特な呼吸根
 

枯葉剤で破壊されたマングローブ林の生育変化
(左:1989年3月,右:2003年2月)

ベトナム南部のマングローブ分布マップ

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